ブリザードプレイ記 その１４

９章終盤あたりまでネタバレ注意。

もう最終決戦とかどうでもいいから人脈やりたい（駄目だこいつ）






クリックで画像拡大。多分（爆）

９章は一気にいろんな事が判明したり解決したりで慌ただしいですな！！
一番ぐっと来たのはやっぱり吹雪。衝動でなんか描いちゃっただよ…
なんだかんだ言ってアツヤは士郎の事心配してたんだなぁと思うとなんか凄い来ました。
アツヤは心の中にいるし、周りには仲間がいる。周りが見えなかっただけで、最初から一人じゃなかったんですね。
…でも皆がしきりに「合体」と言うのでもうフュージョンしか…ドラゴ●ボールしか…！（爆）
でも９章中盤のこの件で吹雪が好きになりました。あんまり長い事うじうじするなよ！！

そしてもう一つ瞳子監督について。
敵の親玉の娘さんだと知って動揺するキャラバン内。

「ひょっとしてエイリア学園のスパイだったとか？」

………そんな台詞をあえて土門に言わせますか制作サイド……！！
憎い事するなぁ。一瞬私どきりとしたわ。土門帝国スパイネタに賞味期限はないと思ってます（爆）
まあ、それは良いとして、疑われながらも皆のために懸命な監督が素敵すぎる。
これに惚れずしてどうすればいいの。扉こじ開けるところとか特にね！！
そしてヒロトとは義弟だったかぁー…。てっきり親子とかそんなんかと予想していたのに。
こうやってエイリアに関していろんなことが分かると、なんか今更ですがストーリーにぐっと引きつけられました。
いや、だってアニメで見たときは今まで普通に大会で優勝してーなどと試合内容は超次元ながらも予測できる目標立てだったのに、
いきなり宇宙人！？サッカーで侵略？は？何？と戸惑った人は絶対少なくないはず（笑）
ですが、こうして裏を知ってみればフィクションとしてはありうるなぁと思い、なんか一気に引きつけられました。
なんか、上手く言えませんが。
「子どもたちをエイリア石の力で強化人間にする」
………なんか、イプシロンとかいうチームの元GKに年齢詐称者がいる気がするんですけどね？
…子ども……子ども…？
しかし、イナズマは大人の都合で振り回される子どもが多すぎるだよ！！
だから皆に仲良くサッカーやってほしいと強く思うのか！！


そんなわけでストーリーの感想はこんな感じ。
ここからはいつも通り試合とかの話（笑）

とりあえず、これから立て込むだろうなと思ってエクストラに。
戦国伊賀島とイプシロンに挑戦してきましたー。
イプシロンは難なくSクリアだったのですが、問題は戦国……。６−１でSのがしました…。

鬼道さんのゴール前でのファウルさえなければSクリアできてた。

…PKって、相手に点を取られるしかない気がするよ…と、止められるかぁああああ！
本当に、ウチの穴は鬼道さんです。この人スライディングすると必ずファウル取られる。

凹みながらも樹海へ突入。
樹海は迷わなかったんですけど、星の使徒研究室（？）広いよ！！マップ表示も酷いよ！！
これ、もう先まで進むと戻る気失せますね…。このまま私最後まで突き進むよ…。
途中試合になる警備ロボですが、皆１つずつしか技を覚えていないので、これは攻略しやすいと思ったんですが…
ぶつかってみてはっとする。

…ど、どれがどれか分かりやしねぇ…！！

アルファベットまで覚えてられるほど私の記憶力はよくないです。
なのでもう開き直っていつもどおり突撃。
しかし、この試合一番困ったのは鬼道、立向居を必ずスタメンにしなければならないこと。
……自ら穴を２つ作りに行けってよ…orz
立向居だけならば鬼道さんを喜んで退けるのですが（爆）仕方ないので塔子ちゃんを下げる。
そしてこの試合はキャラに新技覚えさせるために存在しているようにも感じた！！
しっかし、鬼道さんはまた新しくシュート技覚えてー…ブロック覚えてよ…（酷）
得意げに「必要になると思ってな」と語る鬼道さんを前にそんな心境だった私。
試合の方は確か６−０だったと思います。幽谷が頑張った。
ウチのエースは絶対にこの子だと思うのですが、引き抜きなので誰も触れてくれもしない。
頑張れ幽谷。今度のスタメンもお前だ。


そんなわけで今、ジェネシスに上の階で待ってるよなんて言われてるところでストップ。
チームレベル４７ですけどなんとかなりますよ、ね…？

……あれ？

ダイヤモンドダストは……？